今回使用するSDRAMはISSIのIS42S16160。256Mbitです。
接続については、データシート通り。

1.スマートコンフィグレータでバスを追加
名前はそのままで、終了をクリック。
2.バスの一般設定
 外部バス領域のSDCSをチェックする。
3.SDCS設定
アドレスマルチプレクスと、バスタイミングを設定する。
4.ソースに初期化処理を追加する
R_Config_BSC_InitializeSDRAM();
を追加することで、SDRAMが使用出来るようになります。